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うなぎを食べて、暑い夏をのりこえましょう \(^_^)/

2021/07/05

こんにちは。院長の玉田です。

7月と言えば土用の丑の日。うなぎを食べる方も多いのではないでしょうか?

土用の丑の日=うなぎを流行らせたのは、江戸時代中期を生きた奇才『平賀源内』だと言われています。

夏の売上に悩むうなぎ屋のために「土用の丑の日には縁起のいい『う』がつく『うなぎ』を食べて、

夏を乗り越えよう!」というキャッチコピーを提案したことがきっかけです。

うなぎは万葉集で「夏痩せにはうなぎを食べると良い」という歌が詠まれるほど

体調を崩しやすい夏にぴったりな食材。ビタミンAやビタミンB群などの栄養がたっぷり含まれており、

疲労回復効果が期待できます。

うなぎ以外にもトマトやかぼちゃなど、夏には栄養価の高い食材がたくさんありますが、

食材の持つ栄養をしっかりと摂取するためには「健康な歯」が必要不可欠。

そして健康な歯の維持にはみなさんの協力が欠かせません。丁寧な歯みがきや、定期的な検診で歯を守り、

栄養をたっぷりと体に取り入れて、厳しい夏を乗り切りましょう!

アクセス

最寄駅
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