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歯科衛生士が実践するトータルな健康づくり
2015/06/10
先日、院長と一緒にGCが主催するセミナーに参加しました。
今回のテーマは「歯科衛生士が実践するトータル的な予防」で講師は歯科衛生士の白水先生でした。
歯科衛生士は歯石を取ったり、歯ブラシ指導をしるだけでなく、そのほかにもみるポイントを教えていただきました。
私たちは普段何もしていない時は上下の歯は接触していませんが、パソコンやスマートフォンを下を向いて触っているとずっと上下の歯が接触しそれ
により筋肉がこって、頭痛がすることもあります。
そのように凝った筋肉のコンディションを整えるための唾液腺マッサージやトリートメントの方法を実習しました。相互に実習することで、どうすると気持ち良
いのか悪いのかを実際に体験できました。
また口で息をする口呼吸は舌の関係が深いことが多く、通常は舌が上顎や前歯の裏側にありますが、そうでない場合に舌の位置を改善させるのに効果的
な「あいうべ」体操の話もありました。当院でも「あいうべ」体操は往診時を中心に指導させていただいていますが、その重要さをより実感することが出来まし
た。この体操をすることで唾の出が良くなりお口の中が潤って舌の苔が減ったという方もいらっしゃるとのことでした。
今回は歯科衛生士は歯だけでなく、顔の歪みや強い噛みしめ、お口の乾燥、口呼吸やかみ合わせなど幅広く見ていくことの大切さを学びました。
